梅酒、梅シロップ、ほんでもって梅干し!
梅って偉大やなあ~。なんでもできるんやなあ~。
今、やまんばの家ん中は、うめ、うめ、うめ、一色である。
高知に帰った時、友だちが持っている梅山から、梅をごっそりちょーだいしてしまったのじゃ。
欲深~いやまんばは、アホほどもらってしまって、手に余ってしまった。結局かあちゃんや高尾の友だちに押し付けた。(だったら、とるなっちゅーんじゃ)
シロップは、砂糖漬けと蜂蜜漬けにわけた。蜂蜜漬けは、室内に置いたままなので、ぶくぶく泡が出てきた。においをかぐと、あきらかに発酵している。なんじゃこりゃ。ひょっとしたら、パンの発酵に使えるのかなあ。。。?
植物って、切られても生きてるんだなあ。
生きてるっていったいどこまでが生きてて、どこまでが死んでるんだろう。ひょっとしたら、そんな境目ってニンゲンが考えだしただけで、命は変化し続けているもんなのかもしれん。腐ることも発酵することも、死ぬことじゃなくて、変化し続けているというだけなのかもしれん。
とすると、ニンゲンだけが変化しないわけじゃあない。変化するのがこの宇宙の摂理なのだ。だとすると、変化することをこばむ必要はないのかもしんない。
生きてるっていったいどこまでが生きてて、どこまでが死んでるんだろう。ひょっとしたら、そんな境目ってニンゲンが考えだしただけで、命は変化し続けているもんなのかもしれん。腐ることも発酵することも、死ぬことじゃなくて、変化し続けているというだけなのかもしれん。
とすると、ニンゲンだけが変化しないわけじゃあない。変化するのがこの宇宙の摂理なのだ。だとすると、変化することをこばむ必要はないのかもしんない。
梅ちゃん、ありがとう~。
Sちゃん、ありがとう~。
2 件のコメント:
梅しょうゆ作るの忘れた・・・。
あちゃちゃちゃ〜〜〜。
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