TSUKUSHI works
2008年7月22日火曜日
「死神」
夏と言えばおばけ、と思うのは日本人。アメリカは冬におばけがでる。この感覚のちがいはどこからくるのだろう?
暑いからひやっとしたい、という理屈は日本人には分かるが、寒いのにわざわざもっとひやっとしたいのが、アメリカ人なんだろうか?さらに寒さを感じて、この世のリアリティーをガンガンに感じ取る。そういう気質が、あのたたみかけるような説得力を持つアメリカ映画の根源なんだろうか?
この絵は、毒キノコ入りの点滴を、夜中に密かに運ぶ死神。
こわいでしょ?
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