2023年1月7日土曜日

無言の祈り

 



その人のことを思い出した時、

光の中にその笑顔が見えた。


祈りながら、心の中の言葉が次第に消えていく。


暖かい明るい光の中で、私は無言で祈る。


その心地よさに時間が過ぎていく。


瞑想ってこういうことなんじゃないだろうか。

繋がるってこういうことじゃないだろうか。


それは肉体を同じ場所に置かなくていい、

その人をズームやラインで繋げなくてもいい。


ただその人のことを思うとき、

光の中に消えていく。

その時、私もあなたも形はない。


ただそこには平安と、安堵と、喜びがある。


その人は特定の人物ではなくなっていくし、

祈る私もなくなっていく。


そこには、無言の祈り、だけがある。






明け方、大量の情報が私の中になだれ込む。


その中にきらっきらっと光りながら見えるものがある。

それは、「癒し」「救い」「赦し」という言葉。。。


でもその知っている言葉の間には、

膨大な意味のわからない粒子の粒のような、

細かい幾何学模様のようなものが、

津波のように押し寄せている。


その波の間に、そんな言葉が見えているだけだ。


それを受け取りながら、

「ああ、そうなんだ。そうか。そういうことなんだ。。。」

と私はつぶやき続ける。




起きると、何がそうなんだと言ってたのか、すっかり忘れている。


しかし覚えているものがある。


それは兄弟を救うことは、

すべては自分を救っていることであると。


そしてすべての恐れがなくなることは、

完全に癒されること。

この夢が幸せな夢になること。



今の私の理解では、このぐらい。。。(笑)





絵:「ハスのある池」


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