2026年5月14日木曜日

陶芸の日々

 

トルコブルーの呉須にベンガラの絵付け。
織部の釉薬をかけたのに青い色が出た。不思議。

ここんところ陶芸三昧だ。

なんとなく週2のペースで陶芸教室に通い、

そのほかに素焼きや本焼きの窯入れだ窯出しだ、

ついでにスイッチ入れ係だと、なんだかずっと陶芸と関わっている。


おまけに旦那までやりだした。

彼は仕事に行く前にそして帰ってきてからも作りまくり完全にハマっている。

その量たるやハンパない。

うちの窯に入りきらないから、あっちこっちの窯に持っていくはめに。


庭の草花を絵付け。
ちょっと気に入ってる。



陶芸って道具だらけだ。

粘土と手さえあればいいってもんじゃない。

粘土置く板だの、こねる台だの、

削りのためのカキベラ、カンナ、

形を整えるためのコテ、ヘラ、しっぴき、なめし皮、

素焼した後は、釉薬、絵付けのための呉須、色絵の具、撥水剤、等々。。。

うちには今手回しろくろが大小4つもある。

そして玄関にはでかい電動ろくろ(どくろじゃないよ)。


教室の生徒さんが話してた。

「絵の教室に行くと、すごく疲れるんだけど、

なぜか陶芸の教室は疲れないんだよね。。。」


雲のような形の小さな器。



そうなのだ。

なぜか知らんが、私もそうだ。

早朝お弁当作って、

朝から晩まで陶芸やってヘトヘトになるけど、

その後は晩御飯作れるくらい回復する。

土ってなんかあるのかな。

コネコネ、ネリネリしてそしてろくろの回転に合わせて形を作っていく。

童心に帰る?その面白さのせいなのか、土という自然のものに触れているからなのか。

心は穏やか。

アーシングと似ているのかな。

大地に触れている安心感と似ているのかな。

だからリタイヤした人は土遊びする老人が多いんかな。


異常なくらい指を使うから筋トレになるし、

その指先の感覚が研ぎ澄まされてくるから、

ボケ防止にもなるんかも(笑)。


まあとにかく楽しい。

できたものを買ってくれる人まで出てくるから更に嬉しい。


おまけに奇跡パパからラーメンどんぶり作ってくれってリクエストまで来ちゃった。

大きいものになればなるほど難しいけど、挑戦してみるぜえ。






和紙で制作した作品のオンラインショップができました

ペーパーバックの表紙を制作した原画のオンラインショップです

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