やまんばは、なんちゃってマンガに色を付けたいと思い、マックを探りはじめた。
すると、見たことも聞いた事もないようなコトバがつぎつぎでてくる。
そのうちわけがわからんなって、マックにあたっていると、
ひょんなところから、いろんな機能をしる。
それまで金属の固まりにしか見えていなかったマックが、なんだかなんでもできる千手観音さまのよーにみえてくるではないか。
やまんばのマックの使い方は、ぴっとしか知らない使い方であった。
これをたとえていうならば、本を手にとって表紙を眺めてるっちゅーだけ。
本は表紙を眺めるものではない。
中身を読むものである。
(さっさとマック勉強せんかいっ)
2 件のコメント:
リンゴの会社は触ればわかるように作っている(はず・・)なので、探検して下さい!!
はあーい!
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